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2005年6月24日 (金)

ボブロス技法反映(5)

ボブロス画法で、最も簡単にきれいに描くことができるのは「水」だと思います。いつも水のある風景が多いのは、美しさだけではなくて、テクニック的に描きやすいからだと思います。

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無色透明の水を表現するには、映(うつ)りこみを描きます。空を描いてその色で下の水面を描くのがそうですね。空の色が水に映っているのです。

もう一つの映りこみは草や土手、茂みや常緑樹です。ボブロス画法ではまっすぐ下に、その色を引きます。長さはそれぞれです。たとえば常緑樹なら下にも長く映りこんでいるはずですね。

次に、きれいな乾いた筆でもう一度、まっすぐ下にそっと引きます。そして左右にそっとなぜて水面になじませます。

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最後に水際にリキッドホワイトで波打ち際の線を入れます。

私たちは、このことを「反映を入れる」なんていっています。

ボブロス画材はここで買うことができます。

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