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2005年9月29日 (木)

描きませんか

0012あるWebページを見ていて、「ボブロス画法をはじめようと思ったがやっぱり絵は基本のデッサンができなければダメだと考えやめた」なんて書き込みを見ました。

デッサンと言えば石膏デッサンを私はイメージします。カルチャーセンターの教室にモリエールやブルータス、ジョルジュ像を見たとき懐かしさと青春のほろ苦い思い出を思い起こしました。私も受験のために昔やりましたが、今でも美大受験用に高校生を対象にした教室が開かれているのを見ると石膏デッサン健在だなぁと変な感心を持ちます。

私も、石膏デッサンを勉強してよかったと思っています。教室の皆さんにいろんなお話ができるのも、大昔の勉強があってこそと思っています。
しかし、絵を描く目的はなんでしょうか、人それぞれですよね。画壇にデビューしようと思っている人もいるでしょうが、私はそうではなく絵を描くことが目的の人がほとんどではないかと思っています。

皆さんカラオケで歌を歌う目的は歌手になるためですか、もちろんうまく歌いたいでしょうが、多くの人はそこまでは考えません、歌って楽しいからですよね。絵を描くのも同じです。

「○○でなければダメ」は言い訳です。才能が無ければ、デッサンを勉強しなければ、絵を描けないのでしょうか。私は違うと思います。

描いた絵を見て評価しようとするのが絵画美術の世界です。日本の有名な画家や世界の巨匠が描いた作品が美術館にやってきます。それを鑑賞しに多くの人々が集まります。絵画を鑑賞するのも絵の楽しみの一つですが、美術館に展示されている絵と同じような立派な絵を描かなければならないわけでもありません。

自分のため、家族友人のために描く絵があってもいいのです。これはボブロスが私に教えてくれたことです。何十年も絵を描くことから遠ざかっていた私に、子供のとき無心に描いていた頃を思い出させてくれました。

私の友人に小学校の時の先生に、描いた絵を酷評されて以来、絵を描かなくなった。正確には描けなくなったという不憫な男がいます。こんな経験のある人って多いのかもしれません。絵が嫌いでもないのに描けなくなってしまっている人。ぜひ私たちと一緒に描きませんか。


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2005年9月28日 (水)

ボブロス画法の教室って?2

ボブロス画法を習われる場合DVDやビデオで独学されるのもいいのですが、教室に通って直接インストラクターから学ばれるのが一番の近道だと思います。
Webで紹介されてる教室を調べてみました。ほとんどの教室が10月から新規募集をしていますので、お近くの方ご利用してみてください。

関東甲越
中山アートスタジオ(日高市)
NHK文化センター東陽町(江東区)
NHK文化センター柏
ヨークカルチャーセンター前橋
ヨークカルチャーセンター茅ヶ崎
横浜のインストラクター(緑区)メールアドレスですkazuko.y@m3.dion.ne.jp このブログにコメントいただいた方です


中部
SBS学苑パルシェ教室(静岡市)
SBS学苑浜松教室
NHK文化センター豊橋
生協会館カルスポ(豊田市)
藤岡カルスポ
毎日文化センター名古屋校

近畿四国
ぴぴん絵画教室(西宮市)
よみうり梅田文化センター
よみうり堺文化センター
ぱるるプラザ京都カルチャールーム
よみうり伊丹文化センター
よみうり神戸文化センター
NHK文化センター神戸
神戸新聞文化センター加古川
NHK文化センター高松
九州
熊本のボブロス(熊本市)

Webページに載っていない教室もまだたくさんあると思いますので、お近くのカルチャーセンターにお問い合わせてください。個人で教室を開かれている方はHPのご訪問メールか、このブログにコメント入れていただければと思います。


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2005年9月21日 (水)

TVとインターネット

先日来のボブロス画法のフィーバーぶりはすごいもので驚くばかりですが、冷静になって分析してみると6月のTVのときは3千人規模の反響でした。それから毎日数百人の人たちがHPに訪れていただきましたが、その内の約6割の方が新規で訪れてくれた方でした。リピーターの方が半分、それ以外の方が毎日増えていたのです。

8月のTVときは1万人の方がいらっしゃったところで、パンクしてしまって4時間ほど不通になってしまいました。

6月のときの3倍以上の人だったのですが、6月から8月までの2ヶ月間は訪れてくれた方のブログやHPのリンク・コメント等で新規の方が日々増えていたのです。迂闊と言えば迂闊でした。

今回の一日の来訪者は一桁増えまして、そのうちの6割ぐらいの方が、やはり新規で訪れてくれていますので、今後はご迷惑をかけないように何事も早めに対応しなくてはと考えています。

それにしても、TVとインターネットの相乗効果はすごい力を発揮しますね。本当に驚きました。

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2005年9月13日 (火)

ボブロス画法(8)

描き方の基本は大きく分けると2つあります。常緑樹の例で説明します。
1.道具の使い方
道具とは絵の具と筆・ナイフとキャンバスの3つ
  
絵の具の色 
下地の色は青、黒、茶、えんじ、緑を混ぜて使いますが、下地の色(暗い色)+緑と考えて全ての色は必要ありません。
幹の色は茶と薄茶と白。ハイライトは下地の色に黄色をすこし足してください。
  
絵の具の量
筆がキャンバスに触るとベタと付くぐらい、たくさん筆先につけます。キャンバスに筆をつけても付かなかったり、絵の具が、かすれては絵の具の量は少なすぎます。
  
筆       
扇形の筆の角を主に使います。下に行くにしたがってだんだんと筆全体を使います。  
筆の角の三角の部分が下にいくほど大きくなっていくわけですね。

筆の角度  
ぐらぐらさせないで、ずっと水平に保ちます。
  
ナイフ    
幹を入れます。常緑樹の頭の部分を強調します。
  
キャンバス 
こすらないで、筆をそっと当てるだけです。
  
2.構図とかデッザン
ボブロス画法はボブロスの絵を模写することで学びます。

上の方から下に向かって少しずつ幅を広げていきます。このときにクリスマスツリーをイメージしてください。実際はツリーより凸凹した方がリアルですが。

上記の1と2は車の両輪の関係です。どちらが欠けてもいけません。習い始めの頃は2の模写に気を取られがちです。
1が出来ていないとうまく模写できません。

※常緑樹の描き方は、MyHomepageの「ボブロス画法の描き方」の「常緑樹の描き方」に詳しく載っています。

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