ボブロス画法(8)
描き方の基本は大きく分けると2つあります。常緑樹の例で説明します。
1.道具の使い方
道具とは絵の具と筆・ナイフとキャンバスの3つ
絵の具の色
下地の色は青、黒、茶、えんじ、緑を混ぜて使いますが、下地の色(暗い色)+緑と考えて全ての色は必要ありません。
幹の色は茶と薄茶と白。ハイライトは下地の色に黄色をすこし足してください。
絵の具の量
筆がキャンバスに触るとベタと付くぐらい、たくさん筆先につけます。キャンバスに筆をつけても付かなかったり、絵の具が、かすれては絵の具の量は少なすぎます。
筆
扇形の筆の角を主に使います。下に行くにしたがってだんだんと筆全体を使います。
筆の角の三角の部分が下にいくほど大きくなっていくわけですね。
筆の角度
ぐらぐらさせないで、ずっと水平に保ちます。
ナイフ
幹を入れます。常緑樹の頭の部分を強調します。
キャンバス
こすらないで、筆をそっと当てるだけです。
2.構図とかデッザン
ボブロス画法はボブロスの絵を模写することで学びます。
上の方から下に向かって少しずつ幅を広げていきます。このときにクリスマスツリーをイメージしてください。実際はツリーより凸凹した方がリアルですが。
上記の1と2は車の両輪の関係です。どちらが欠けてもいけません。習い始めの頃は2の模写に気を取られがちです。
1が出来ていないとうまく模写できません。
※常緑樹の描き方は、MyHomepageの「ボブロス画法の描き方」の「常緑樹の描き方」に詳しく載っています。







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